脚抜け②診断と治療、現状での対策
「足が前に出せない」「踏ん張れない」など走行中に自分で自分の足がコントロールできなくなる「脚抜け」。 長距離ランナーに発症することの多いスポーツ障害ですが、MRIやレントゲンなど画像検査で異常が見つからないため、原因不明とされ対処に苦慮する事例が少なくありません。...
原 則行
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本オリンピック委員会 医科学強化スタッフ
整形外科専門医
【1977】
北海道中学陸上競技選手権 1500m5位
【1978】
北海道中学陸上競技選手権 三種競技B2位
【1980】
北海道高校陸上競技選手権 1600mリレー3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)1600mリレー出場
【1981】
北海道高校陸上競技選手権 三段跳び3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)三段跳び出場
【1986】
北海道陸上競技選手権 三段跳び入賞
【1987】
北海道陸上競技選手権 三段跳び入賞
【2003】
札幌マラソン(ハーフ) 1時間20分51秒
【2008】
東京荒川マラソン(フル)2時間54分2秒
【2009】
青梅マラソン(30km)1時間58分41秒
院長ブログの記事は執筆者個人の考えに基づく内容です。
記事中にある提案等は、自己責任にて実施いただきますようお願い申しあげます。
ブログ記事の情報を用いた行為における損失・トラブル等に対して、執筆者は何ら責任を負うものではありません。
ブログ記事は予告なしに内容変更や削除することがございます。
ブログ記事の内容に関してメール等を通じての個別の相談は受け付けておりません。