運動の継続とケガの予防を
ウィズコロナ時代の健康④ジュニア・アスリートに向けて 部活動や所属チームなどで、競技に打ち込んでいるジュニア・アスリートにも、コロナ禍は厳しい状況を強いています。 意識の高い選手は自主トレに取り組んでいるでしょうが、中にはコロナを機に競技から離れてしまった人もいるかと思いま...
原 則行
日本スポーツ協会公認スポーツドクター
日本オリンピック委員会 医科学強化スタッフ
整形外科専門医
【1977】
北海道中学陸上競技選手権 1500m5位
【1978】
北海道中学陸上競技選手権 三種競技B2位
【1980】
北海道高校陸上競技選手権 1600mリレー3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)1600mリレー出場
【1981】
北海道高校陸上競技選手権 三段跳び3位
全国高校陸上競技選手権(インターハイ)三段跳び出場
【1986】
北海道陸上競技選手権 三段跳び入賞
【1987】
北海道陸上競技選手権 三段跳び入賞
【2003】
札幌マラソン(ハーフ) 1時間20分51秒
【2008】
東京荒川マラソン(フル)2時間54分2秒
【2009】
青梅マラソン(30km)1時間58分41秒
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